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【unityのフリーランス求人・案件情報】エンジニア需要や開発単価、未経験でもいける?

 unityとは?

今日では主にスマートフォン向けのゲーム開発で使われているUnity、その強力さから、ゲーム案件でよくUnityが求められています。ここでは、そんなスマートフォンゲームでよく使われているUnityについて解説していきましょう。

Unityとは?

Unityは、クロスプラットフォーム向けのゲームエンジンで、なおかつ統合開発環境も備えています。開発はUnity Technologiesで、最初のバージョンは2005年のWorldWide Developers Conferenceで発表、提供が開始されました。

その後、ゲームエンジンとしての発展が進み、2018年現在では、ゲームを中心に非常に多くのプラットフォームで動作する模様になっていることもあり、その地名どの高さが伺えます。

Unityではどういったことができるのか?

Unityといえば、ゲームエンジン。その名の通り、Unityではゲーム開発が可能です。

ゲーム開発でも、3Dゲーム、2Dゲームの両方が開発可能で、なおかつ統合開発環境であるUnityによって、視覚的にトライアンドエラーを繰り返しながら開発を行えるという大きな特徴を持っています。

今日では、ゲームエンジンにおいては圧倒的なシェアを占めており、競合しているCocos2d-XやUnreal Engineを抜いている状態となっています。もしかしたら、あなたがプレイしているゲームもUnityで動いているかもしれませんね。

また、ゲーム分野では圧倒的なシェアを占めているUnityも、ゲーム分野以外でも使われているそうです。

例えば、仮想現実(Virtual Reality, VR)および拡張現実(Augmented Reallity, AR)分野でも、さらには動画作成でしばしばUnityが使われているそうです。

unityでゲーム開発

Unityがなぜ人気なのか

では、なぜUnityが人気のゲームエンジンとなっているのでしょうか。ここではそれについて書いていきます。

高度な知識がなくても3Dゲーム開発に集中できる

ゲーム分野、特に3Dゲームにおいては、非常に高度なプログラミングだけでなく、数学の知識を必要とする、敷居の非常に高い分野でした。というのは、3Dゲームにおいては、ポリゴンの計算だけでなく、物理演算など、多岐にわたる高度な処理を行う関係上、相当に高度な知識を持っていないと開発の目処が立たないほどでした。

Unityではそういった処理をゲームエンジンという形で提供されているため、大体のことは、細かい処理を除けば、開発者側が開発を行う必要がなくなったという点で画期的だと言われています。

マルチプラットフォーム対応

Unityはマルチプラットフォーム対応のゲームエンジンとして、今日においてはPCやスマートフォンだけでなく、主要なゲーム機にも対応しています。

このため、例えば現在スマートフォン向けに開発している、あるいはリリースされているゲームを他のゲーム機にも展開する際に、プラットフォーム依存の部分あるいはUI周りの調整を行う程度で概ね容易に移植することができるという利点を持っています。

このことは、ゲームがマルチプラットフォームへ展開することが当たり前のように行われている今日において、移植コストを少しでも抑える上でゲームエンジンおよびIDEの存在意義がいかに大きいかが伺えます。

拡張しやすい

Unityは、各機能がコンポーネントの組み合わせで成り立っているため、キャラクターやオブジェクトを拡張させることによって、機能を追加しやすいという特徴を持っています。

今日のゲームにおいては、アップデートを繰り返すことで今までなかった機能を新たに追加するという要件が増えているため、拡張しやすさが求められていると言われています。

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なぜゲーム開発にUnityが使われているのか

多くのアプリの場合、iOSアプリであればSwiftやObjective-Cが、AndroidではJavaやKotlinなどを使って開発が行われていますが、ゲーム開発においてはこれらの言語で開発を行うというのは多くなく、Unityなどのゲームエンジンを使って開発を行うことが多いです。

では、なぜゲーム開発においてはUnityなどが使われているのでしょうか?

これは、いくつかの要因がありますが、以下の要因が大きいものと考えられます。

  • プラットフォーム間の差異を極力なくさなければならない
  • 開発コストを削減したい
  • 技術ベースの共通化を行いたい

上記の要因は独立したものではなく、少しでも限られた費用とリソースの中で収益をあげることができるのかということが求められている上でのその大元の目的のための要素と言えます。

また、マルチプラットフォーム展開を行う上で、プラットフォームごとに差異が出てしまうと、それが致命的な問題を引き起こしてしまうこともあり、それを極力なくさなければならないという事情から、その解消を行うことができるという点が大きいと考えられます。

Unityゲームのイメージ

Unity開発のメリット・デメリット

では、Unity開発のメリットとデメリットについて考察していきましょう。

Unity開発のメリット

Unity開発のメリットとしては、高度なプログラミングおよび数学の知識がなくても3Dゲームの開発が行えるようになるという大きな利点があります。

従来のゲーム開発においては、開発者自身がゲームで必要となる諸機能を開発するために、プログラミングの知識や数学の知識など、相当高度な知識を必要とし、その敷居が非常に高いものでした。

しかし、Unityでは、それらの機能がゲームエンジンとして組み込まれているので、開発者は多くの場合、プログラミングの知識が高度でなくても、視覚的に3Dゲームの開発が行えるようになりました。

また、基本となる機能の多くがすでに組み込まれることにより、開発の手間も省け、効率の向上にも繋がり、様々なゲームを比較的短い開発期間で作り上げることができるようになったと言えます。

また、このことでUnityを導入する企業も増えたことで、活躍のチャンスが広がったと言えます。

Unity開発のデメリット

一方で、Unity開発ではデメリットもあります。

この中で致命的と言えるのは、Unityに依存しているゲームプログラマーは、Unityを使わないゲーム開発に対応できないという問題が挙げられます。

これは、Unityなどのゲームエンジンでは、レンダリングや物理演算、プログラミングなどを自動的に行うことができるという性質からくるものであると言えます。

というのは、Unityをはじめとしたゲームエンジンは、これまでのゲーム開発の経験や知識が積み重ねられて作り上げられたものであって、その基本的な考え方を知らない状態でUnityを使ってしまうのは、ゲーム開発において致命的な失敗を犯してしまうことに繋がりかねないでしょう。

したがって、Unityを使ってゲーム開発を行う場合でも、ゲーム開発における基本的な考えは習得しておくことが求められます。

また、細かいカスタマイズを行う場合においては、C#やJavaScriptなどの最低限の知識が必要になります。

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Unityの将来性

少なくとも、ゲーム分野においては、Unityエンジニアの需要が多いという状況が続いています。

2D/3Dゲームの開発を高度な知識なしで開発を行えるようになるという強力な利点を持っていること、主要なPC/スマホ/ゲーム機プラットフォームに対応しているという扱える範囲の広さから、これまで独自のゲームエンジンを使っていた企業においても、Unityを使う事例が増えていると言われています。

ゲーム開発という敷居の高さもあり、Unityエンジニアが決して多いとは言えず、市場価値は高いと言えます。

しかしながら、一歩間違えると危険な状態になってしまう可能性もあります。かつてCやC++などでゲームを開発していたプログラマーも時代の変化でC++の需要が減ってしまい、Unityや他の案件などへ転向を余儀なくされた事例が多く、Unityでも同様の状態になる可能性はあります。

このことから、Unityだけを使いこなせるという状況は危険で、様々な技術を使いこなせるようにしていくことが強く求められます。

とは言え、今日においては、Unityの将来性を絶望視する声は多くはないでしょう。

Unityゲームの世界

ゲーム分野以外でもUnityが使われているのか

今日ではゲームエンジンとして知られているUnityですが、近年ではゲーム分野以外でも使われ始めているそうです。

例えば、近年では仮想現実(Virtual Reality, VR)および拡張現実(Augmented Reallity, AR)が話題に上がっており、Unityで培われた3Dの技術を活かしてそれらの分野で利用されていると言われています。

また、3Dを比較的容易に表現できるという特徴から、医療分野や建築分野など、ゲームから離れた分野においても、注目されることがあるそうです。

未経験の人がUnityを学習するには?

未経験の人がUnityを学習する場合、『独学でゲームが作れる!入門に最適なUnityの学習サイト20選』(TECHACADEMY magazine)を参考に、あなたに合った学習サイトを読んで、実践しながら着実に学習をしていくということが望ましいでしょう。

あるいは、書籍であれば、『Unity2017入門』(SB Creative)などが初心者の学習として向いていると言えます。

Unityの学習は、一般的なプログラミング言語の学習と比べると、その準備や学習の落とし穴が多い傾向にあるので、挫折してしまいがちですが、それを乗り越えて、是非とも習得していきたいですね。

新卒でいきなりUnityは難しい?

ゲーム開発においては、即戦力が求められる傾向にあるため、Unityエンジニアの募集においても、多くの場合は一定の実務経験あるいはUnityでゲームを開発できるという証拠が求められることもあり、新卒でいきなりUnityは難しいと言われています。

実際、独学あるいは学校でUnityの学習を行った、あるいはゲームを出したのであればアドバンテージになる可能性はありますが、そうでない場合は難しいと言えるでしょう。

しかしながら、企業や案件によっては、Unityでの開発経験を「歓迎スキル」として提示されている場合があります。

この場合は、それらの技術を身につける時間が設けられている場合があるため、その場合はやや敷居が下がるかもしれません。

Unityエンジニアの平均年収

ゲーム開発者の平均年収、既婚率は』(日本経済新聞) によれば、ゲーム開発者の平均年収はおよそ518.5万円で、中央値は「400〜500万円」とのことです。

これは、あくまでゲーム開発者全体からのデータであるため、市場の絶対数がまだ少ないUnityエンジニアとなると、多少これよりも高くなると考えられます。

なお、フリーランスの単価相場となると、以下のようになると言われています(週5日勤務の場合)。

  • 未経験: 20〜25万円
  • 半年: 25〜30万円
  • 1年: 30〜40万円
  • 2年: 40〜50万円
  • 3年以上: 50〜60万円
  • 5年以上: 60〜万円

Unityゲームの職場

経験は何年位の人が多い?

ゲーム開発者の生活と仕事 に関するアンケート調査2017』(一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会 CEDEC運営委員会)によれば、ゲーム業界の就業年数が3年以下がおよそ20%、6年以下を加えるとおよそ37%となっています。

Unityにおいては、2012年頃からエンジニア数・案件数が急速に増え始めており、多くのエンジニアがUnityの開発経験で考えると多くのエンジニアは経験年数6年以下で、若手も非常に多いということが考えられます。

Unityの普及率の上昇を考えると、多くの人が短い経験年数でゲームを開発しているということが考えられます。

最後に

2005年に発表され、これまでは敷居の高さから高度な技術が求められた3Dゲームを、多くの人が開発できるように敷居を下げたUnity、今日においては非常に多くの企業が求めるようになっています。

近年ではその3Dゲームのエンジンの技術を活かして、VRやAR、医療や建築など多くの分野への応用の試みがなされています。

今日のゲーム業界を牽引し続け、さらには最先端へ進んでいくことが考えられるであろうUnityは、ゲーム開発者であれば、是非とも使いこなせるようにしたいですね。

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Unity求人案件の単価相場(単位:万円)

実際Unityの技術者はどのくらいの単価で現場へ常駐しているのでしょうか?以下、現在のアルマサーチが取り扱う案件の単価相場をまとめてみました。

単価相場

いかがでしょうか。右肩上がりになっていることが分かると思います。

ちなみに単価を決める一番の要素はスキルなのですが、年数が短くとも高単価の方など、必ずしもこの表に当てはまらない方もいらっしゃいます。

ですが、一般的には実務経験=スキルと判断される採用担当者が多く、市場的にも実務経験と単価の相関性は非常に高いです。アルマサーチでは、経験年数に見合った高単価案件を多数とりそろえています。

実務未経験者

25万円程度 /月

実務経験半年

30万円程度 /月

実務経験1年

40万円程度 /月

実務経験2年

50万円程度 /月

実務経験3年

60万円程度 /月

実務経験4年間以上

70万円以上 /月

Unityの最新案件情報<随時更新中>

Unity案件

代々木のUnity案件

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