【iOSのフリーランス求人・案件情報】アプリエンジニアの開発単価や相場、将来性や基礎知識!
18/03/15 19:25:51 19/05/04 20:21:34
目次
- 1 Swift、Objective-Cの案件情報【随時更新中】
- 2 iOSのアプリ開発とは?
- 3 iOSアプリはどんな言語で開発出来る?
- 4 Objective-CからSwiftへの移行があまり進んでいないのはなぜ?
- 5 Objective-CとSwiftの違いは何?
- 6 iOSアプリ開発のプログラミング言語はswiftが良いの?それともObjective-C?
- 7 iOSアプリ開発はPythonでも出来る?
- 8 iOS開発に必要なものは?必要な環境や開発費用は?
- 9 WindowsでのiOSアプリ開発に使われるプログラミング言語は?
- 10 iOSアプリ開発のおすすめ本は?
- 11 iOS求人案件の単価相場(単位:万円)
- 12 iOS開発の最新案件情報<随時更新中>
- 13 iOS開発経験が少ない方にも朗報!
- 14 案件量が豊富なアルマサーチ
Swift、Objective-Cの案件情報【随時更新中】
iOSのアプリ開発とは?
iOSアプリとは、iOS上で動作するアプリの総称です。iOSアプリの種類は、
- iPhoneアプリ
- iPadアプリ
があります。
iOSアプリは、一般的に「iPhoneアプリ」と呼ばれることが多いです。iOSアプリ開発はAndroidアプリ開発に比べて難易度が高いという印象があります。Appleは製品のクオリティ保持の為、アプリ申請時の承認のレベルを高く定めており、「Apple製品としてふさわしいか」に則してクオリティの高さも追求してきます。
しかし、申請がリジェクト(不合格)をくらったとしても改善点は十分なくらい明確に提示されますので、Appleの指示通りに修正していけば最終的には通ります。
もしアプリが審査を通過してAppleストアから配布されるようになったら、その時点であなたは立派なデベロッパーです。スマホの全盛期はまるでゴールドラッシュを求めるかのような勢いでアプリ開発会社が続々登場し、しのぎを削りました。
今はだいぶ落ち着きを見せているスマホアプリ業界ですが、チャレンジしてみる価値はあります。iOSアプリ開発を通して、エンジニアとしての成長も大きく見込めるはずです。
iOSアプリはどんな言語で開発出来る?
Appleの開発言語:Objective-C
MacやiOSアプリ開発用にAppleが提供した標準開発言語をObjective-Cといいます。スマホの台頭によるiOS、Androidアプリ開発の全盛期には、iOSアプリはObjective-CとXcodeで開発されていました。
しかし2014年9月にAppleはSwiftをリリースしました。SwiftはObjective-Cの弱点を克服しAppleの標準開発言語としてObjective-Cに取って代わるべくリリースされました。しかし両者のプログラミング言語はコードの混在が可能であることもあり、移行はあまり順調ではないようです。
Objective-C誕生の背景
昔からAppleアプリ開発を行ってきたエンジニアは、ずっと使ってきたObjective-Cに愛着があるようです。Objective-Cは「負の遺産」「過去の遺産」などと使いづらさ故に悪口も言われているのに、です。Objective-Cは、ベースとなったプログラミング言語が毛色の違うC言語であるところに、元々問題があり、とても扱いにくい独特な言語に仕上がったのです。
そもそもObjective-Cの登用は、Apple創業者であるスティーブ・ジョブズがアップル社に復帰した時にさかのぼります。彼が一度Appleを追い出されてから再び復帰しているのは有名な話ですが、Objective-Cはスティーブ・ジョブズの復帰のお土産みたいなものだといわれています。その後Objective-Cは、Apple製品開発のスタンダードなプログラミング言語になっていきました。
Appleの開発言語:Swift
Swiftは、Objective-CがC言語ベースと古くシンプルでない点への反省から作られたプログラミング言語です。Swiftの特徴を述べてみましょう。
➀ モダンプログラミング
コードが書きやすく、読みやすいことをモダンプログラミングといいます。Swiftはよりわかりやすく学習しやすいプログラミング言語を目指して、次の言語の長所が取り入れられています。
- Javascript
- Ruby
- Python
- C#
② 他の言語との相互性
Swiftは、Objective-C、C++やC言語ともコードの混在が可能です。
③ パフォーマンスが早い
Swiftとは、「高速」を意味します。処理速度は大幅に高速化されています。公式サイト(https://www.apple.com/jp/swift/)によると、Objective-Cよりも最大2.6倍、Pythonよりも最大8.4倍高速になっているというから驚きです。
④ Playgraund
PlaygraundというツールがXcodeに搭載されており、これがオートコンパイルを可能にしました。プログラムを書いたそばからコンパイルしてくれて、結果を見せてくれるという賢い機能です。
Swift誕生の背景
Objective-Cには、先述したような独特の扱いにくさがあったため、バージョンアップを繰り返す度に、現代的な標準開発言語を求める声が高まりました。Objective-Cのライバル言語には「C++」が挙げられますが、こちらにはJavaやC#といった新しい言語への切り替えがありました。そこで、Appleは2014年にSwiftを発表するに至ったのです。
Objective-CからSwiftへの移行があまり進んでいないのはなぜ?
このように現代的な要素を多く取り入れ、速さも加わったSwiftですが、開発の現場ではまだまだ、Objective-Cも用いなくてはいけないことも多いようです。長いコードなどはSwiftでは書けないこともあるようです。Objective-CとSwiftがコード混在可能なのがこれ幸いでした。
Objective-CとSwiftの違いは何?
Objective-CとSwiftの違いを、次のようにまとめました。
言語 | Objective-C | Swift |
ベースの言語 | C言語 | Javascript、Ruby、Python、C#等 |
短所 | 独特、わかりづらい | まだコードがない部分があり、Objective-Cなしでは完結しない |
長所 | 膨大な遺産 | 分かりやすく、学習しやすい |
この他にも、SwiftにはPlaygroundがある点も相違点です。
Swiftは高速処理化されていますが、Objective-Cエンジニアの中には、Swiftのコンパイル処理が遅くて不満をもっている人もいます。部分的にはObjective-Cのほうが処理が早いこともあるようです。
iOSアプリ開発のプログラミング言語はswiftが良いの?それともObjective-C?
Appleは自らの提供する標準開発言語でたくさんのiOSアプリを開発して欲しいと願っており、その効率化を図るために新しい言語Swiftを発表したのです。ですから新しいアプリを開発するのであれば、Swiftを用いた方が良いのは明確です。理由は、
- 技術書など学習環境も当然Swiftの方が充実しているから
- RubyやPythonなど新しい言語の影響を受けているので、様々な関連性を持てるから
です。
先述したように、Swiftには完全でない部分があるので現時点ではObjective-Cを混在させなくてはいけませんが、方向性はSwiftへの移行に向かっています。iOSアプリのメインプログラミング言語は、Swiftにするべきです。
iOSアプリ開発はPythonでも出来る?
Pythonとは?
Pythonといえば、エンジニアの平均年収が最も高いといわれているプログラミング言語です。Pythonは、Webサービス開発にも多く用いられる言語ですが、その普及においてRubyやPerlに置いていかれてしまった経緯があります。
そうしているうちに先端IT技術の時代を迎え、AIや機械学習に強いPythonは現在大注目を集めているのですが、需要に見合うエンジニアがいない状態です。これがPythonエンジニアの高収入の原因になっています。
Pythonで開発されたwebアプリケーションを紹介します。
- Youtube
- Dropbox
さらに、先述したようにPythonは次のような強みもあります。
- 機械学習
- データ解析
- AI開発
例えば、ソフトバンクのpepperくんの開発に使われたプログラミング言語はPythonです。
AI市場は将来的に爆発的な市場の拡大を見るとの試算が出ています。2030年には世界で86兆円規模になるといいますから桁違いです。この試算によると大きな拡大を見せるのは、将来の自動運転へのAI技術の採用を見越した自動車業界のシェアです。長くなりましたが、このようにPythonは既に引っ張りだこのプログラミング言語なのです。
PythonによるiOSアプリ開発とは?
そんなPythonがiOSアプリ開発においても使用できるようになりました。Kivy for iOSを使ったマルチプラットフォームでのiOSアプリ開発が可能になったからです。Kivyとは、マサチュ―セッツ工科大学が開発したフリーのオープンソースソフトウェアです。
少しそれますが、iphoneでPythonプログラミングが出来るiOSアプリPythonistaというものがあります。PythonistaとはPaythonを扱うエンジニアの呼び名らしいです。このアプリはiOSデバイスでPythonプログラミングを体験出来てしまいます。Pythonに手始めにちょっと接してみたい方には、良いかもしれません。
iOS開発に必要なものは?必要な環境や開発費用は?
それではiOSアプリ開発に必要なものを挙げていきましょう。
まずはパソコン等の機器からになります。
- Mac PC
- iPhone
- AppleID
- Xcode(開発環境)
- Apple Developer Programへの登録料
開発するためにはまずMacのパソコンが必要です。Windowsしか持っていないのであれば、クロスプラットフォーム開発が可能なXamarinでの開発しかできません。(しかしXamarinはアプリビルドと申請時にMacが必須になります)
また、iphoneも必須です。デバイスでの動作確認が必要だからです。シュミレーターという画面でも、動作は確認できるのですが、細かな仕様のチェックなどはやはり実機(iPhone)が確実です。
iOS開発に必要な開発環境は?
iOSアプリ開発の開発環境はXcodeという無料ソフトウェアで行います。これは、itunesストアでダウンロードできますので、インストールしておきましょう。
iOS開発に必要な費用は?
iOSアプリ開発を行うには、Apple Developer Programに登録しなければなりません。ここが、開発したアプリを申請したり配布したりする窓口になります。Apple Developer Programの年間手数料は、11,800 円です。
Windowsでも開発できる?
WindowsでiOSアプリ開発を行うことができる、クロスプラットフォーム対応のXamarinという開発環境が登場しました。
2016年、マイクロソフトはXamarin社を買収しましたが、Xamarin社は2013年にすでにVisual Studioと統合可能なプラットフォームの開発に成功していました。買収後このXamarinツールは、マイクロソフトの開発環境であるVisual Studioにて無償配布されるようになりました。
しかしXamarinによるiOSアプリ開発では、実機にビルドする際とアプリを申請する際にはどうしてもMacが必要になります。安価なMac miniを購入して申請するという手もありますので、Macは準備しておきましょう。
WindowsでのiOSアプリ開発に使われるプログラミング言語は?
Xamarin環境下でのプログラミング言語はC#を使います。C#は、マイクロソフトの標準開発言語です。C#は業務系デスクトップアプリ開発でもよく使われます。そこはパソコンOSのシェアNo.1のWindows系の言語なのですから当然でしょう。また、WebサイトにもC#で作られたものは多く、「カカクコム」「ニッセン」などが有名です。
しかし、最近のC#の動向で注目すべきはゲーム開発に用いられる点でしょう。Unityという開発環境があればC#でもゲーム開発が可能になります。人気のソーシャルゲームにもC#で作られたものは多いのです。iOSアプリの中にも、既にXamarinで開発されているものがありますので挙げてみましょう。
- 戦国RUN(シリコンスタジオ株式会社)
- ルナルナ体温ノート(株式会社エムティーアイ)
このほかに有名なのは
- ニンテンドースウィッチオンライン
です。
大手ニンテンドーが開発言語としてXamarinを採用し、iOS・Android両用化アプリを開発したことは衝撃的でした。
WindowsでのiOSアプリ開発に使われる開発環境は?
XamarinによるiOSアプリ開発に使われる開発環境は、Visual Studioです。しかしMac向けとAndroid向けの2種類がありますので注意が必要です。
- Visual Studio for Mac : Macのエンジニア向け
- Visual Studio :Windowsのエンジニア向け
つまりMacのエンジニアがAndroid向けに開発したい場合は、Visual Studio for Mac をインストールするわけです。Xamarinの技術書を購入する際も、この2種類を間違わないようにしてください。
iOSアプリ開発のおすすめ本は?
最近はオンラインスクールが充実していたり、ハンズオン(実装)のセミナーで開発環境から整えることが出来たりと学習環境が充実しています。ここではおすすめの技術書(一部kindle)をご紹介します。本は、Amazonでのレビューが見られるものが多いのが良いですね。
iOSアプリ開発のおすすめ本(Swift)
技術書を購入する時に気を付けなければいけないのは、プログラミング言語や開発環境のバージョンアップです。Swiftであれば、ぜひ
- Swift4
- Xcode9
に対応したものを探しましょう。(2018/3現在)
- 絶対に挫折しないiPhoneアプリ開発「超」入門 増補第6版【Swift 4 & iOS 11】完全対応 (Informatics&IDEA) 単行本 – 2017/11/22
- 詳細! Swift 4 iPhoneアプリ開発 入門ノート Swift 4 + Xcode 9対応 単行本 – 2017/11/3
- 本気ではじめるiPhoneアプリ作り Xcode 9.x+Swift 4.x対応(「ヤフー黒帯」シリーズ) 単行本 – 2017/12/14
iOSアプリ開発のおすすめ本(Objective-C)
Objective-Cの技術書は、2014年にSwiftが登場しているからか、発売年が古いものが多いです。
また、下記3はKindle版です。Kindleではもっと種類が充実しているかもしれません。
- アプリを作ろう! iPhone入門 第2版 単行本 – 2015/6/11
- ズバわかり! プログラミング Objective-C iPhoneアプリ開発 スタートブック Xcode5.1+iOS7.1対応 単行本 – 2014/5/2
- Objective-C超入門― ゼロからしっかり学べるiPhoneプログラミング 改訂第3版 Kindle版
iOSアプリ開発のおすすめ本(Python)
- Creating Apps in Kivy (英語) ペーパーバック – 2014/4/27
- 「Kivy」ではじめるPythonプログラミング―グラフィックライブラリでアニメーションを表現! (I・O BOOKS) 単行本 – 2013/11/1
- PythonでかんたんiOSアプリプログラミング―Kivyによるマルチタッチアプリケーション制作 単行本 – 2013/6/1
iOSアプリ開発のおすすめ本(Xamarin)
Xamarinの開発には2つの方法があります。購入時に間違わないように注意してください。
- Xamarinフォームズによる開発:ロジックと画面の両方のコード共有を行う
- Xamarinネイティブによる開発:ロジックのみ共有、画面はネイティブアプリと同じ方法で開発
ちなみに下記1のみが「Xamarinネイティブによる開発」の技術書です。
- Xamarinネイティブによるモバイルアプリ開発 C#によるAndroid/iOS UI制御の基礎 単行本(ソフトカバー) – 2017/9/15
- 基礎から学ぶ Xamarinプログラミング 単行本(ソフトカバー) – 2017/7/27
- Xamarinではじめるスマホアプリ開発 (I・O BOOKS) 単行本 – 2017/3/23
iOS求人案件の単価相場(単位:万円)
実際iOS開発の技術者はどのくらいの単価で現場へ常駐しているのでしょうか?以下、現在のアルマサーチが取り扱う案件の単価相場をまとめてみました。
いかがでしょうか。右肩上がりになっていることが分かると思います。
ちなみに単価を決める一番の要素はスキルなのですが、年数が短くとも高単価の方など、必ずしもこの表に当てはまらない方もいらっしゃいます。
ですが、一般的には実務経験=スキルと判断される採用担当者が多く、市場的にも実務経験と単価の相関性は非常に高いです。アルマサーチでは、経験年数に見合った高単価案件を多数とりそろえています。
実務未経験者
25万円程度 /月
実務経験半年
30万円程度 /月
実務経験1年
40万円程度 /月
実務経験2年
50万円程度 /月
実務経験3年
60万円程度 /月
実務経験4年間以上
70万円以上 /月
iOS開発の最新案件情報<随時更新中>
iOS開発経験が少ない方にも朗報!
iOS案件は市場に非常に多くあふれており、新人でもOKという案件も増えてきています。
アルマサーチでは、今後iOS開発をやっていきたいという方や、iOS開発を学んだのでこれを仕事にしてみたい、自社である程度iOS開発をやったのでフリーランスになってみたい、という方たちが案件を獲得しやすい環境をご用意しています。
iOS案件は経験があればあるほど高単価を狙えます。アルマサーチでご紹介した新人向け案件で実績を積み、さらに単価を上げていきましょう。中には週5日常駐の案件以外にも週3〜4日勤務の案件や在宅でできるリモート案件も増えてきています。お気軽にお問い合わせください♪
言語別シリーズ
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15,【androidのフリーランス求人・案件情報】アプリエンジニアの開発単価や相場は?
案件量が豊富なアルマサーチ
最後に、アルマサーチのご紹介!
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