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フリーランスはタスク管理が命。エンジニアが使うタスク管理ツール6選

タスク管理

今の時代働き方に関わらずほとんどの人はツールでタスク管理しているはずです。特にエンジニアはタスクをある程度細分化しないと何をいつまでにやらなければならないのか、そもそも自分はどこまでやったのか、といったことがよくわからなくなる可能性が高いです。

ロジックの間違いやコーディングミスならまだ仕方がないとして、タスク管理ミスによるバグはぜひとも避けたいところです。なおかつフリーランスの場合初歩的なミスに気付かず一人で悩みこむ可能性も高いので、まずはタスク管理からきっちりやっておきたいですね。

そこでこのページでは、フリーランスがタスク管理を行うのに便利なツールを紹介します。会社員やチームで開発している場合共有できる機能が必須ですが、フリーランスの場合共有機能は必須ではありません。

その点で会社員とフリーランスのツールは変わってますが、もちろんフリーランスが共有機能付きのツールを使ってもまったく問題ありません。またExcelのみで管理されている方もいるかと思いますが、実際それでもあまり不都合はないかもしれません。

ただ最近はより視覚的に見やすいツールもあり、ぱっと見でタスクごとの状況がわかる分ミスが減るでしょう。Excelで長年管理されている方はその方が使いやすいかもしれませんが、気分転換も兼ねて新しいツールを導入してみても面白いのではないでしょうか。

タスク管理ツールは機能性が最重要ですが、新しいツールを使ってみることでちょっとした気分転換にもなり楽しめます。

タスク管理のおすすめツール6選

それではおすすめのツールを紹介します。

Google Tasks(グーグル・タスク)

GoogleTasks

あまり知られていないのですが、実はGoogleにはGmailに備わっているタスク管理ツールがあります。それがGoogleタスクです。todoリストとしてタスクをリスト化するだけなのですが、無料で簡単に使用できます。

Googlechromeの拡張機能をインストールしておけばメニューバーからタスクをすぐチェックできます。今現在タスク管理ツールを何も使用していない方や、タスクがリスト化できるだけで充分な方には非常におすすめできるツールです。

会社員やチームで開発している場合は進捗状況等を視覚化できるツールの方が良いかもしれませんが、フリーランスで個人で作業している場合自分が見てわかれば基本的に問題ありません。

各タスクの進捗率をいちいちグラフ化したりパーセント表示までする必要はあまりないので、グーグルタスクで充分要件を満たす可能性が高いでしょう。

Trello(トレロ)

trello

トレロはタスクカードをボードに貼り付けるという形式で管理できるツールで、視覚的に操作しやすいという特徴があります。有料プランもありますが、無料プランでも十分活用できます。

ただし日本語対応できないのでそのまま英語で使用するか、chromeの拡張機能で日本語化するかのどちらかになります。機能自体非常にシンプルなので、英語のまま使用しても特に問題ないかと思います。

Jooto(ジョートー)

Jooto

ジョートーもトレロ同様カード形式でタスク管理するツールです。ドラッグアンドドロップだけで簡単に操作できるので、直感的な操作可能です。またタスク内にチェックリストを設定し、いくつのチェックリストを完了したかチェックを付けていくことで進捗管理できます。

進捗管理機能はチームで管理している場合は他の人の進捗状況がわかって良いですが、フリーランスが一人で使用する際にはあまり活用しないかもしれません。自分が見るだけのチェックリストや進捗率はあまりいらないので、単にドラッグアンドドロップでタスク管理するだけになるかと思います。

サイボウズLive

サイボウズLive

サイボウズLiveはスケジュールやtodoリストを管理できるツールです。チームで共有することに重きを置いたツールではありますが、個人でスケジュールやtodoを見るためだけに使っても問題ありません。【非常に便利なサービスだったのですが、2019年4月15日にサービスが終了することになりました。】

Brabio! (ブラビオ)

ブラビオ

ブラビオはガントチャートでスケジュール管理ができるツールです。チームでプロジェクトを行う際にはガントチャートで管理することが多いので、それに慣れている方だとブラビオは使いやすいでしょう。

個人的にはあまりフリーランスの作業でガントチャートを使用することはないので、人によるでしょう。

Excel

エクセル

Excelはスケジュール管理にも便利です。マクロを組んで自分独自のツールを作成しても良いですが、タスクを単純に書き込めることはもちろん表やグラフにするのも自由です。いろいろなツールを試した結果、Excelが一番使いやすいという方も多いかと思います。

特にエンジニアはVBAを使える方がほとんどなので、わざわざいろいろな機能が備わったツールを使わなくても自分が使いやすいツールをExcelで生成することができます。フリーランスの場合個人で見るだけなので、Excelで独自に簡単なツールを作っておけば良いかと思います。

ツールはなんでもいい

いろいろなサイトでいろいろなツールが紹介されているので、迷ってしまっている方もいるかもしれません。各サイトではツールが紹介されていますが、よくよく見るとどのツールもたいして機能が変わらないように見えます。

実際どのツールも大きな違いはなく、スケジュールやtodoが管理できれば良いので、どれでも良いです。ツールを試してみたい方は無料なので各種ツールを使ってみれば良いのですが、面倒であれば特に新たにツールを導入する必要もないでしょう。

特に今までExcelでスケジュールやtodoを管理している方はそのままでまったく問題ありません。ツールをVBAで作れるならその方がエンジニアとして勉強になるので、新しいツールを追いかけるよりもお得かもしれません。

新しいツールを追いかけすぎてかえって効率が悪くなることもあるので、現状困っていないなら新しいツールを追いかける必要はないでしょう。効率化を求めて定期的にツールを見直すことは重要ですが、スケジュール管理やタスク管理に関してはそれほど画期的なツールが次々に誕生するわけではありません。

どうせツールのリサーチをするのであれば、タスク管理やスケジュール管理よりも開発のためのツールのリサーチに労力を掛けた方が良いでしょう。エンジニアの仕事はあくまでもシステム開発で、開発に掛かる時間がもっとも長いです。

なので、ツールで効率化に力を入れるならスケジュールやタスク管理よりも開発作業をメインにした方が良いと言えます。会社員の場合はメンバー同士共有することや、自分のタスクやスケジュールを報告することもあります。

そういった無駄な作業を効率化したくてフリーランスになる方も多いかと思うので、タスク管理に時間を掛け過ぎるのは考え物です。タスク管理のためのツール選びや試すのに時間を掛けるのはなおさら時間の無駄なので、自分なりに効率的なツールや方法が見つかったらそれを継続しておけば良いでしょう。

Excelのように日常的に使用しているツールでの管理がやりやすいのであれば、無理に高機能なツールを導入する必要はありません。せっかく便利なツールがあるなら導入しないと損な気もしますが、ツールを増やし過ぎてもかえって不便になるので注意が必要です。

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