フリーランスエンジニアの出会い方!私が実際に友達や仲間を増やした方法まとめました

フリーランスは孤独を感じやすい!

フリーランスエンジニアになるのは難しい、フリーランスエンジニアは一部の優秀な人しかできない、と思われがちですが、そんなことはありません。一人一人の技術レベルにあった仕事があるので、簡単な仕事から受注して徐々にステップアップしていけば良いだけです。

自由に仕事を取って勉強していくことができるので、会社員エンジニアと比べてメリットが多いと言えるでしょう。このようにフリーランスエンジニアとして活動することは世間で思われているよりもハードルが低いのですが、逆に意外な部分でフリーランスならではの難しさがあります。

それはフリーランスは孤独を感じやすく、それによってモチベーションが下がってしまう可能性が高いということです。会社員エンジニアからすると、「自分のペースで自由に作業を進められるなんて最高だ。」「在宅でリラックスしながら作業できるなんて夢のようだ。」と思えるかもしれません。

つのる孤独感

実際その通りなのですが、長期的にやっているとどうしても孤独を感じやすいという問題があるのです。たとえば自宅で1週間誰とも話さずに黙々と作業をやっていると、今までに経験したことのないような孤独感を感じるかもしれません。

自分の頭の中だけで思考が行ったり来たりするので、そもそもなぜ今仕事をしているのか、なぜ頑張っているのか、自分だけが社会から隔離されてこんなことをしているのではないか、と変な妄想が膨らむかもしれません。

実際妄想や孤独感はフリーランスあるあるで、モチベーションの低下につながりますし、人によってはうつ病を発症してしまいます。うつ状態になれば仕事どころではないので、危険な状態になる前に早めの対策が重要です。

仲間を作ってモチベーションの低下を回避!

ずっと一人で作業していると、感情が動く機会が減るため毎日が機械化していきます。人間は機械ではないため、これに耐えられません。そこで人と会って会話する必要があるのですが、昔からの友達はみんな普通に会社で仕事をしている、そもそも頻繁に会うような友達はいない、といったフリーランスエンジニアも多いでしょう。

そこでおすすめなのが、共通の趣味を持つ友達を見つける、フリーランスエンジニア仲間を見つける、といった方法です。どちらが良いかは人それぞれですが、人と会うときは仕事のことは忘れて楽しみたい、という方は趣味の集まりに参加した方が良いでしょう。

逆にどうせ人と会うならフリーランスエンジニア同士で出会ってモチベーションを高めたい、あわよくばそこから仕事をゲットしたい、といった方はフリーランスエンジニアの集まりに参加した方が良いです。

ネットでオフ会を探して参加

どのような集まりに参加するにしても、今の時代やり方は非常にシンプルです。ネットで検索すればすぐにヒットするでしょう。たとえば趣味がフットサルなら、「フットサル 社会人 ○○(地名)」などで検索すればヒットします。

SNSなどでも募集していますが、SNSで検索しなくても検索エンジンからの検索でヒットすることが多いでしょう。なかったらSNSで探すのもありです。そうするとだいたいトップページに会合の日時や連絡先が記載されています。

参加したい旨を記載し、当日行けば意外と簡単に参加できます。趣味の場合フリーランスだけではなく社会人サークルのようなものになりますが、その中にフリーランスの人が混ざっている可能性も割と高いです。

特殊な集まりでない限りそこまで会費が高いわけでもないので、お金というよりは時間的、労力的余裕があれば参加してみるのが良いのではないでしょうか。

いざ参加する時に心配すること

ここで多くの人が心配することが、「自分は人見知りだけど大丈夫かな?」「集まりに参加してもすでに内部ででき上がっていて外から入りにくいのではないか?」といったことかと思います。

会の内容にもよりますが、上記の心配が的中することもあります。ただし見分けるポイントがいくつかあって、以下の項目に該当するような集まりは人見知りでも初めてでも溶け込みやすいです。

・比較的規模が大きい
・年齢層が幅広い
・ゆるい集まり

以上のような項目に該当すれば、安心して参加できます。まず規模に関してですが、小規模の集まりはどうしてもすでに内輪ができている可能性が高いです。一応形式上人を募集していても、価値観が合わないと村八分に合う可能性もゼロではありません。

さすがに大人なのであからさまに嫌な態度を取るようなことは稀かと思いますが、なんとなく合わないと思われればそっけない態度を取られたり、飲み会の日程を教えてもらえないようなこともあるかもしれません。

規模が小さい方がはじめはオススメ

小規模で似た価値観を持つ人だけが集まっている会であればあるほど、溶け込むためのハードルは高くなるでしょう。逆に規模が大きければいろいろな人がいるので、よほど問題のある人でない限り受け入れてもらいやすいです。

また年齢層についても同様で、特に若い年代の人ばかり集まる会だとどうしても価値観が合うかどうかが重要になります。同年代だから入りやすいかと言えば一概には言えず、同年代であることは必須条件、それ以上に価値観が合うかどうかが厳しめのポイント、といった感じでしょう。

そしてゆるい集まりであることも重要です。極端な例としては、たとえば全国制覇を目指しているような会には気軽に参加できません。その中に入ってやっていけるような技量、強制参加に同意できる時間と労力があるなら参加して問題ありません。

むしろ入ることができれば強い絆が生まれるかもしれません。しかしだいたいの場合それは無理でしょう。土日参加が必須、本気でやる人のみ募集、といった会もあるので、言うまでもありませんが、条件に合わないなら避けた方が無難です。

一対一で会いたい場合

サークル参加が初めての人でも参加しやすい会の特徴について紹介しました。上で説明した条件に合致すれば気軽に参加でき、人見知りでもなんとかなるでしょう。

しかし、どうしても複数人の集まりは厳しい、対人恐怖症だから本当に気が合いそうな人としか会いたくない、といった人もいるかもしれません。そうすると、一対一で会うのがベストかもしれません。

一対一で会う相手を探す方法は、検索エンジンではなくSNSです。SNSで自分と似た境遇の人などを探し、直接メッセージを送ることになります。ただし相手がどのような反応を示すかは予測が難しく、無視されたり断られる可能性も高いです。

というのも周知の事実ではあると思いますが、マルチ商法目的でSNSからメッセージを送ってくる人が多いからです。たとえ丁寧に自己紹介をして会いたい旨を伝えても、「○○ウェイかな?」「○○プルーン?」といった疑いを持たれる可能性は高いです。

誘いに乗ってもらうための工夫が必要

このような疑惑を持たれないためにはメッセージを送った理由が重要です。納得できる理由があれば疑いを持たれることもないでしょう。

具体的には、「同じ駆け出しのフリーランスエンジニアで話したかった」「趣味、地元、年齢などが近い」といった理由です。

もちろんメッセージにそれを書くだけだとマルチ商法のために寄せてきていると思われるかもしれないので、自分のプロフィールに書いている情報が良いです。

自分のプロフィールにきちんと書かれていることであれば、相手もわざわざ自分に対してのみマルチ商法を行うためにわざわざプロフィールを書き換えて合わせてきたとは思わないでしょう。

それでも無視されたり断られる可能性はありますが、複数の人を探してメッセージを送れば誰かとは会えるかもしれません。はっきり言って失敗する確率がある上に実際に会って会話が弾むとも限らないので、個人的には不特定多数の人が集まるサークルなどに参加した方が良いと思います。

そこで気の合う人が見つかれば、後日二人か少人数で会えば良いでしょう。最初から二人で会うのは誘う段階でも会ってからも多少ハードルが高いので、人見知りで話すのが苦手などの理由があるならむしろ大人数のサークルの方が良いかと思います。

もしも本当に会いたいと思っている特定の人がいるのであれば、それはメッセージを送ってみるのも良いでしょう。

エンジニアの勉強会に参加

サークルではなく、勉強会に参加するのもエンジニア仲間を増やす方法の一つです。サークルと違って、入会するわけではないのでハードルは低いでしょう。一回勉強会に行ってそこで仲間ができれば定期的に会えば良いですし、逆に合わないようならもう行かなければ良いだけです。

在宅で集中力が切れてきた、孤独感を感じる、といった方は勉強会に参加してみるのも一つの手です。勉強会に参加することで仲間ができる可能性がありますが、当然勉強にもなります。

またその場で他のエンジニアと会話することで、仕事面で新たな発見が得られる可能性もあるでしょう。たとえばより単価の高い案件を取る方法がわかるかもしれません。

運が良ければ、そこから仕事の依頼につながる可能性もあります。他にも、勉強会で出会ったメンバーでチームを組み、システム開発を行うような事例もありますね。

勉強会で出会ったメンバーとはそのままビジネスパートナーになる可能性も高いので、仲間が増えて仕事も増えて一石二鳥になるかもしれません。とはいえあえて仕事につなげたくない、仕事は個人でやりたいといった方もいるかと思うので、無理に勉強会に参加することはありません。

今の時代ネットを活用すれば様々な形で仲間を作ることができます。選択肢が多すぎてかえって何が正解なのかよくわからなくなるかもしれませんが、とりあえず思いついた形でコミュニティに参加してみるのも良いかもしれませんね。

人の集まりさえあればそこから友人関係が作られる可能性があり、もしかしたら一生涯の友人になるかもしれません。フリーランスエンジニアとしての仕事はもちろんのこと、人生の充実につながります。

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