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【C++ 入門】C++ 初心者が読むべきオススメの書籍&サイト5選!

C++を学びたい人

C++を学ぶ方法とは?

C++を初めて学習する際に選ぶべきツールは人それぞれです。

大きく分けると、動画、書籍、サイトなどがあるでしょう。スクールに通う人もいるかもしれませんが、多くの方は時間や労力的に厳しいかと思います。

そこで独学を選択するとなると、やはり上記三つの方法から選択することになります。どれを選択するかは自由なのですが、おそらくC++を学習する方の多くは他のプログラミング言語の経験がすでにあるかと思います。

なぜなら、初めてのプログラミング言語としてC++を選択する人はそれほど多くないと思われるからです。その前提でおすすめのツールは、書籍かサイトと言えるでしょう。動画も良いのですが、動画はどうしても口頭で説明できる情報量には限界があるため、プログラミング初心者向けの簡単な内容になりがちです。

それ自体は良いのですが、他の言語経験から簡単にわかる部分を飛ばしにくい、流し読みや拾い読みをやりにくい、といって問題もあります。プログラミング経験者の場合読み飛ばしや流し読みをして自分がわからない部分のみ重点的に読んだ方が効率的なので、動画よりも書籍やサイトの方が向いているのです。

学ぶ際のコツ!

このページではおすすめの書籍とサイトを紹介しますが、いきなり応用から入っても挫折する可能性があります。そこで基本的な内容を網羅している書籍とサイトを紹介しますが、わかる部分は読み飛ばして問題ないかと思います。

せっかく買うなら全部読みたい、そのサイトの内容を完璧にしたい、と思われるかもしれませんが、それだと時間効率が悪く、自分の貴重な時間を無駄にしてしまうことになります。またその書籍やサイトを完璧にしたところでC++全体のなかでは断片的な情報に過ぎないので、完璧を目指してもそこまでコスパは良くありません。

なので、わかる部分は切り捨てて、わからない部分を重点的に読み込むようにしましょう。その前提で紹介していきます。

おすすめ書籍2選

やさしいC++

やさしいC++
出典: amazon.co.jp

タイトルにやさしいと入っているだけあって、易しく解説されています。プログラミング初心者でも理解できるように書かれているため、他の言語経験のある方からするとすでに知っている内容も多いかもしれません。

せっかく買ったのにもったいないと思われるかもしれませんが、わかる部分はどんどん読み飛ばしていくことをおすすめします。数百円分、数千円分のすでに理解しているページ内容のために自分の時間を無駄にすることの方がもったいないので、わからない部分に集中しましょう。

またやさしいC++の内容は易しい分応用的な内容にはあまり触れられていません。この書籍を読んだ後実践を踏まえつつさらにインプットを進めていく必要があるので、短時間、短期間で集中的に読み込んでしまうことをおすすめします。

また第5版(「やさしい」シリーズ)となっていますが、C++だけでシリーズが組まれているわけではなく、他のプログラミング言語にもやさしい○○という書籍があるだけです。第5版というのもC++の改編や書籍の改良に合わせてバージョンアップしているだけなので、間違って第1版からそろえようとしないよう注意してください。

Effective C++

effectivec++
出典: amazon.co.jp

Effective C++はソースコードレベルでの解説が多く、実際の記述に直結します。そのためすでにプログラミング言語経験のある方からすると無駄が少なくて良いかと思います。

一方で、プログラミング経験自体が浅い方からするとやや説明不足の印象を受けるかもしれません。

基本的な解説よりも実践的なコードが学びたい方におすすめの書籍になります。

おすすめサイト3選

C++入門

http://wisdom.sakura.ne.jp/programming/cpp/

とにかくシンプルに必要情報がまとめられたサイトです。

イラストがあったり面白く解説するような内容ではないため、流し読みで一気に読んでいくのがおすすめです。もともと文章を読むのが好きで、特に面白いようなポイントがなくても集中して読める方はこちらのサイトだけで基本事項をマスターできるでしょう。

しかし、多くの方は途中で飽きてしまったり嫌になってしまうかもしれません。そこで、最初からすべてを理解しようとするのではなく、とりあえずは流し読みでざっくり理解しておくことをおすすめします。

C++入門でC++の概要をつかみ、その後再度別のサイトを見たり、実践を踏まえつつインプットを並行するようなやり方がおすすめです。

ロベールのC++教室

http://www7b.biglobe.ne.jp/~robe/cpphtml/

こちらのサイトもC++入門同様易しく解説されており、基本を網羅的に学べます。ただし、ライブラリ等やや応用的な内容にも触れています。なので、C++入門を流し読みして、その後ロベールのC++教室を流し読みするような方法は非常におすすめです。

どちらのサイトもあくまでもC++の基礎学習が目的なので、じっくり読み込み過ぎると嫌になってくるかもしれません。だからこそ、飽きないように一つのサイトは流し読みして、再度別のサイトを流し読みして比較しながら理解するような方法がおすすめなのです。

また一つのサイトの解説がよくわからなくても、別のサイトで別の角度から解説されているのを見て理解できることはかなり多いです。日本語にしてもソースコードにしても誰にでも完璧にわかるように書くのは困難で、ちょっとした言い回しの違いなどのせいで混乱することもあるでしょう。

たとえば、変数と関数を同じ名前でサンプルコードを書いているサイトがあって、プログラミング初心者が混乱してしまうようなことがあります。しかしここでもある程度把握しておけば、次に変数と関数の名前を同じにしないで解説しているサイトを見たときに、理解が早くなります。

このように複数のサイトや書籍を頭のなかで比較検討することで理解が深まることは多いので、複数見ることをおすすめします。ただし易しいものから見た方がスムーズに理解できるので、C++入門→ロベールのC++教室、という順番をおすすめしています。

C++マニアック

http://stlalv.la.coocan.jp/

マニアックというほど高度な内容ではないのですが、上記二つのサイトや前半で紹介した書籍に比べるとやや難しいかもしれません。

また一定の知識がある前提で書かれているので、C++とは、といった基礎の基礎から順に体系化されてはいません。

C++のコーディングをするうえで役立つ情報を随時更新しているイメージなので、自分がわからない部分や興味のある部分を探して読み込むような使い方が良いでしょう。なので、そもそもC++に触れたことがまったくない、自分が何がわからないのかがわからない、といった方は先に上で紹介した書籍やサイトを見た方が良いです。

逆に他のプログラミング言語経験が豊富でC++も基礎を飛ばしても大丈夫そう、C++の基礎的な内容は理解している、といった方にはおすすめのサイトです。

以上C++を学ぶのにおすすめの書籍とサイトを紹介してきました。書籍やサイトの数が多くて迷うかもしれませんが、よほど自分のニーズと合わないものを選ばない限り、どれを選んでも知識は身に付きます。なぜなら、情報自体は網羅されているからです。

大切なのは継続できるかどうか、最後まで勉強を進められるかどうかです。そのため、内容の精査ももちろん重要なのですが、直感的に継続できそうな媒体を選ぶのが良いかと思います。

「この本なら楽しく学習できそうだ」「このサイトなら最後まで読み進められそうな気がする」といった感覚的なことで選んでもまったく問題ないので、ぜひ挫折せずに最後までやり通してください。

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