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エンジニア以外の収入を確保するために投資を始めてみようと思う

株式投資

エンジニアとして会社で働きつつも、もっと儲かる方法ないかな?投資なんてどうかな?と考えられている方は多いかと思います。実際エンジニアの副業として個人でのシステム開発ではなく投資を選択する方も多いです。

エンジニアの副業として投資という選択はどうなのでしょうか。また、現状投資の知識がないエンジニアが手を出して良いものなのでしょうか。このページではエンジニアが投資を始めることに対して考察します。

エンジニアの副業として投資ってあり?

株式投資をやる人

会社員のエンジニアの副業でもっとも多いのは、やはり個人開発でしょう。個人で受託してシステム開発している方もいれば、自ら設計から行ったアプリ等をリリースしたり販売されている方も多いです。

他には、技術をテーマにしたアフィリエイトや、ライター活動、転売などをされている方もいます。このようにエンジニアができる副業が数多くあるなかで投資を選ぶメリットは何でしょう。

エンジニアが副業で投資を選ぶメリットには以下のようなものが挙げられます。

  • 他の副業よりも高収入が見込める。
  • エンジニアとの相性が良い。
  • 市場分析の勉強になる。

まず投資は他の副業よりも圧倒的に高収入が狙えます。アプリ開発でヒット商品を生み出したりアフィリエイトサイトの訪問者が増えることでも会社員の給料を大きく上回る可能性は十分にありますが、高所得者の割合は圧倒的に投資家が多いです。

将来的にお金持ちになりたいエンジニアは投資を副業として選択することでお金持ちへの一歩を踏み出せます。次に、投資の作業はエンジニアが普段行っている作業に近い性質を持ちます。

今の時代投資家の多くはパソコンの前で情報収集を行い、実際に投資活動を行う際には主にチャート分析を行います。エンジニアは普段ロジックを追いながらわからない点はインターネット等で調べて実装していきますが、パソコンの前でリサーチ、分析を行うという点でエンジニアの作業と投資家の作業は非常に似ています。

チャートを毛嫌いしないことが重要

チャートを見る人

初めて投資をされる方のなかには、チャートや細かい数字を見ただけで拒絶反応を示してしまう方も少なからず存在します。しかし、エンジニアの場合そういったことはまずありません。

チャートよりも普段使っている開発ツールやデバッグ作業の方が圧倒的に複雑で細かいので、チャートはむしろ単純に感じるかと思います。ローソク足の基本的な見方や分析手法をある程度学ぶ必要はありますが、特にテクニカル分析は非常に単純です。

また投資活動以前に、パソコンの前に座って調べ物をしたり考える作業自体が苦手な方もいます。非常に初歩的なことなのでバカバカしく感じられるかもしれませんが、パソコンの前に座って考える作業が苦痛だと日々投資を継続することは困難です。

エンジニアは投資に向いている?!

エンジニアの方は日々パソコンの前で長時間試行錯誤しているので、投資に関しても作業自体はそれほど苦にはならないと考えられます。次にエンジニアの種類によってはテクニカル分析だけでなくファンダメンタル分析の際にもスキルが役立ちます。

エンジニアは日々デバッグやコーディング作業を行っているのでテクニカル分析には強みがありますが、証券会社や仮想通貨関連のシステム開発の経験がある方はファンダメンタル分析においても有利です。

開発対象となるシステムの業務知識も学習しているはずなので、投資に関連するシステム開発を行っていれば基本的な知識がすでに身に付いています。経済ニュースや企業の財務諸表を見ても理解できる可能性が高いので、ファンダメンタル分析においても有利です。

テクニカル分析とファンダメンタル分析の考え方

テクニカル分析

特に株式投資の場合、人によってテクニカル分析とファンダメンタル分析の比率がまったく違ってきます。おそらく投資に踏み切れないエンジニアの多くは、どちらかというとファンダメンタル分析の方に苦手意識を持っている方が多いかと思います。

たとえば、経済や企業業績に関するニュース等に疎いため、自分では銘柄を判断できないと考えているかもしれません。仮想通貨に関しても同様で、世界経済や経済ニュースと通貨の値動きの関係性がわからないから判断できないと考えられているかもしれません。

しかし、実際のところ経済事情に明るくても投資銘柄の値動きを予測できるとは限りません。明らかに吸収合併や倒産の情報が出回っている場合は話が別ですが、基本的に企業業績を見ても明確に判断できるわけではありません。

機関投資家や個人投資家でも資産家は独自のルートで先回りして情報を得ていますが、一般の投資家に情報が回ってくるのは銘柄の売買が行われた後です。つまり、いくら日々ニュースに目を光らせていても、そのニュースを見て銘柄の売買をしようと思った頃にはすでに機関投資家や個人資産家が動いた後ということです。

結果的に、ニュースで情報が出回るよりも機関投資家や個人資産家によってチャートが動かされる方が早いです。イメージとしては、チャートが急激に動いて何かあったのかな、と思ったら数日経ってニュース情報が出回ります。

時事情報よりも機関投資家の動きに注目

一般の個人投資家が時事情報を見ることは無意味ではありませんが、それに基づいて投資判断をしても後出しになっていまいます。個人投資家は企業業績に基づいて投資判断を行っている面もありますが、それよりも機関投資家の動きが重要です。

企業業績に変化があり、機関投資家が動くことで初めてチャートは動きます。一般の投資家から見ると、企業業績の変化はあくまでも機関投資家が動く原因で、本当に知りたいのは企業業績ではなく機関投資家の動きです。

企業業績がわかれば機関投資家の動きもわかるのですが、いくらファンダメンタル分析に力を入れても企業業績情報が市場に出回った頃には機関投資家はすでに動いた後です。それならテクニカル分析で機関投資家の動きをチャートから予測した方が良いでしょう。

以上の理由から、一般の個人投資家は必ずしも経済事情に明るい必要はありません。収益を上げるためにはチャート分析のテクニックの方が重要と言えるでしょう。経済事情に詳しくないエンジニアでも、チャートを冷静に分析してルールに基づいて投資できれば収益を上げられる可能性があります。

まずはテクニカル分析の手法を学ぶ

投資を学ぶ人

エンジニア含め一般の投資家が投資を行う際にはテクニカル分析が主流なので、必ずしも経済事情に詳しい必要はないということでした。そのため、エンジニアが投資を始めるならまずはテクニカル分析の手法を学ぶのが先決です。

たまに経済の基礎やニュースに目を通すことから始めてしまう方がいますが、もちろんそれが間違いというわけではありません。しかし、上記の通りいくらファンダメンタル分析に力を入れても機関投資家が動いた後の後出しになってしまうので、まずはテクニカル分析で機関投資家の動きを予測するテクニックから身に付けた方が良いでしょう。

テクニカル分析をベースにしながら、ニュースや四季報に目を通してファンダメンタル分析も行うスタイルなら間違いありません。エンジニアの方は仕事で培った細かい分析能力や思考力を活かしてテクニカル分析を行いつつ、徐々に四季報や経済ニュースも見てファンダメンタル分析の手法を身に付けて補足的に使っていくスタイルが良いでしょう。

また損切りや利確を自分が決めたルール通り行うためには、金銭的、精神的余裕が不可欠なので、仕事に切羽詰まっていないときや、金銭的にある程度余裕があるタイミングで投資に踏み出すことをおすすめします。

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