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フリーランスの仕事を取ってきてもらう?フリーランスの営業代行とは?

営業代行イメージ
フリーランスが仕事をもらうためには、何らかの形で営業する必要があります。営業と言ってもわざわざ会社を訪問したりするとは限らないのですが、たとえばwebサイト、電話、仲介サービス、といった媒体を利用して営業することもあるでしょう。

しかし、営業を掛けるのがあまり得意ではない、面倒だ、交渉の際にどのように進めて良いのかわからない、といった方も多いかと思います。特に職人的な作業をしているフリーランスの方は、営業に不慣れなケースも多いでしょう。

また、コンサルタントのようなコミュニケーションが土台になるような業種以外は、自分でコミュニケーションを取って仕事を受注する必要もありません。たとえばエンジニアなどはスキルが相手に伝われば良いので、代わりに別の人が説明しても問題ないわけです。

そこでおすすめできるサービスが営業代行。このページでは、そもそも営業代行とは何か、どのようなメリットがあるのかを紹介します。

エージェントのイメージ

営業代行とは

営業代行とは、その名の通り代わりに営業してくれるサービスです。営業代行サービスを行っている企業や個人は数多いのですが、たとえば営業代行サービス提供者に自分のスキルを伝え、代わりに売り込んできてもらうようなサービスになります。

自分でゼロからスキルシートを作って売り込んでも良いのですが、フリーランスは作業を一人でやっているため時間に追われることも多いです。もちろん自分である程度営業できるくらいに自分のスキルをまとめたり今後のキャリアアップの方向性を考えていく必要はあるのですが、はっきり言って毎回営業活動を行うのは面倒です。

そこで、営業代行を利用することで自分はメインとなる作業に集中できます。たとえばプログラマーであれば、メインの作業はシステム開発案件を受注するための営業ではなく、あくまでも手を動かして作業することです。

そこで、いっそのこと営業は外注化して、取ってきてもらった仕事に集中するのも戦略としてはありですね。希望をきちんと伝えておけば、自分で営業活動した際よりもむしろ良い案件を取ってきてくれる可能性も高いです。

優秀なエージェント

営業代行は無駄なコスト?

営業代行が便利なのはわかったが、そこに投資したら資金面で余裕がなくなる、と考えられている方も多いかもしれません。当たり前ですが営業代行の人に依頼したらその分報酬を支払う必要があります。

自分で営業を行えばコストは掛からないのですが、準備をしたり実際に営業のために話すことは時間も労力も消費します。営業活動が普段から多くなると、すでに請け負っている仕事を消化する時間が削られ、せっかく営業しても実作業の時間が取れない、なんてことにもなりかねません。

時間も1日の労力も有限なので、本業に集中するためには極力他の業務は外注化した方が便利です。営業も例外ではなく、その時間をメイン業務に回すことで、営業代行に支払う以上のお金を稼げば良いわけです。

個人的には営業もある程度経験した方が市場で求められているスキルやクライアントの考えていることがわかるのでおすすめなのですが、一切営業はしたくないという方もいることでしょう。

また、ある程度の営業経験は役立つものの、何度も営業を繰り返してもそれほどメリットはないように思います。本業が営業でない場合は駆け引きや高度なコミュニケーションテクニックまでは身に付ける必要がなく、大切なのは本業のスキルです。

つまり、多少は営業も経験してみた方が良いですが、そこにばかり力を入れるのはコストパフォーマンスが悪いです。ある程度営業を経験してみて、慣れてきたら営業代行に任せるのも良いですね。

エージェントを使う?

実績を積めば営業が不要になる

上記の通り、少し営業も経験してみて、慣れてきたら営業代行に任せるのがおすすめということでしたが、営業代行もしばらく使えばそもそも営業が不要になる可能性が高いです。まず、フリーランスは個人で活動しているため、取引できるクライアントの数には限界があります。

そのため、しばらく営業をして固定のクライアントを獲得すれば、そのクライアントとの取引を大切にしていった方が良いでしょう。長期的に固定のクライアントを持って仕事すれば営業は不要で、なおかつ単価を上げてもらえる可能性もあります。

ぜひ継続的に良い仕事を行うことで、単価が上がるように頑張ってください。次に、実績を積み重ねれば営業しなくてもクライアントから声が掛かる可能性が高いです。たとえば、自分でホームページを作ってそこに実績やスキルを載せておけばそこから仕事を獲得できることもあるでしょう。

毎回営業で仕事を獲得するのも良いのですが、なるべくなら自分の実績やスキルをアピールできる媒体を持ち、そこから自動的に声が掛かるようにしておいた方が良いです。Webサイトがもっとも効率的ですが、サイトがまだ新しい場合そもそも検索エンジン上に表示されない可能性も高いです。

そこで、たとえばエンジニアであればフリーランスのエンジニア用のサイト、ライターであればフリーのライター用のサイトに自分の実績やスキルを載せておくのがおすすめです。最近はクラウドサービスでフリーランスとクライアントを結びつける仕組みが充実しているので、活用することをおすすめします。

そういったサービス経由で仕事を取ればサイト上にそのまま取引実績が残り、他のクライアントの目に付きます。ただし、こういったクラウドサービスは仲介料を取るので、直接契約に移行していくのもありです。

いずれにしても、最終的にはなるべく営業をしなくても勝手に声が掛かるよう自分の実績やスキルを何らかの形で公開すると良いでしょう。Webサイト、クラウドサービス意外だと、SNSという選択肢もあります。

業界問わずSNSを通じて仕事を獲得している人は多いので、仕事の獲得方法に迷っている人は活用することをおすすめします。

SNSのイメージ

営業代行が使える業種

フリーランスと言っても業種は様々です。それではどのような業種で営業代行が使えるのでしょうか。厳密なルールはないのですが、交渉次第でどのような業種であっても依頼可能です。

むしろ、エンジニアやライターのようなフリーランスが多い業種では営業代行の必要性は薄いでしょう。これらの業種では仲介サービスが多いので、登録すればそのまま仕事を探すことが可能だからです。

ある意味仲介業者も営業代行のようなものなのですが、一応は区別されています。仲介サービスが充実している業種では、あえて営業依頼しなくても仕事を獲得できるでしょう。逆に、珍しいサービスでは仲介サービスが充実していないので営業代行が必要です。

たとえば、珍しいシステム開発を手掛けている、専門コンサル、販売促進といった潜在ニーズに対して営業する、といったケースです。クライアントが募集している場合は営業も簡単なのですが、販売促進のようなクライアントが明確に募集していない潜在ニーズに対する営業は難易度が高めです。

魅力的なアプローチをしないと「販売促進のコンサルは求めてない」と言われてしまうのですが、営業の腕次第で「そんなに売り上げが伸びるならお願いしてみようかな」となります。

このように難しい営業でこそ、営業代行の実力に期待するのが良いのではないでしょうか。単なる仲介業者では担えない役割を果たしてくれることでしょう。

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