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初心者が今から始めるエンジニア目線の仮想通貨運用報告

仮想通貨

エンジニアはパソコンの前で分析する作業に慣れているので、仮想通貨運用にも向いていると言えます。仮想通貨を運用する際には口コミ等で売買する人、ファンダメンタル分析メインの人、テクニカル分析メインの人、と投資家によって様々です。

基本的にはチャートを使用したテクニカル分析がオススメですが、エンジニアの場合特にテクニカル分析に力を入れるべきでしょう。チャート分析や細かい数字を見るのがどうしても苦手な方はテクニカル分析に向きませんが、エンジニアはほぼ例外なくテクニカル分析に向いています。

プログラミングが好きなエンジニアなら楽しみながらテクニカル分析できるかと思います。このページではエンジニア目線で仮想通貨運用を行う際に使用しているテクニカル分析手法を中心に報告します。

仮想通貨のイメージ

テクニカル分析手法

仮想通貨の分析はテクニカル分析が王道ですが、テクニカル分析の具体的な手法には以下があります。

  • トレンド系
  • オシレーター系
  • 時系列特価系
  • 非時系列系

以上のようになりますが、それぞれについて解説していきます。

トレンド系の分析手法

まずトレンド系の分析手法はテクニカル分析手法のなかでももっとも王道で、チャートの波を見て売買を行う手法です。「上昇トレンド」「下降トレンド」のどちらかになりますが、たとえば上昇トレンドの天井に近いから売る、下降トレンドの底だから買う、といった運用になります。

代表的なトレンド系分析手法には以下があります。

  • 移動平均線
  • ボリンジャーバンド
  • 一目均衡表
  • ポイントアンドフィギア
  • パラボリック

移動平均線は一定期間の価格の終値を結んだものなので、トレンドを把握するのにもっともわかりやすいです。移動平均線の見方としては上昇傾向、下降傾向を把握するのが一番単純な見方ですが、その他にも複数の見方があります。

たとえば、複数期間の移動平均線を描画してトレンドの転換点を探るゴールデンクロス、デッドクロス。移動平均線と実価格を比較し、その接点から売買を決定するサポートライン、レジスタンスライン。

移動平均線と実価格が交差するタイミングでさらなる下降傾向、上昇傾向を見極める手法などがあります。次にボリンジャーバンドは、移動平均線の上と下の一定のラインを取り、その範囲内で実価格が動くことを予測する手法です。

値段の上げ下げ

仮想通貨のチャートが急な右肩上がり右肩下がりになることはありますが、トレンドを大きく逸脱した動きをすることは稀です。しかし、ボリンジャーバンドで引いたラインを上か下に割った場合、そこから反動で逆側に大幅に動く可能性があるのです。

ボリンジャーバンドの手法から大きく値動きするポイントを狙って順張りや逆張りを行うのが一般的な使い方です。順張りは下落や上昇の動きに合わせてさらなる下落、上昇が起こることを狙う手法で、逆張りは逆側に反動で動くことを狙う手法です。

一目均衡表はチャート内の5つの線を利用して分析する手法です。具体的には遅行スパン、転換線、基準線、先行スパン、先行スパン2、の5種類です。ポイントアンドフィギュアは終値が前日と比較して上がっているか下がっているかの2択で記録していく手法です。

パラボリックはチャートツールの機能でチャート内にドットを表示させることができるのですが、そのドットの流れを追う分析手法です。このドットがローソク足の上にあるか下にあるかによって、トレンドを読みます。

ローソク足の範囲内でドットが動くという考えに基づいて分析するので、ローソク足の下にあれば今後上昇、逆に上側にあれば今後下落すると読みます。

このようにトレンド系だけでも多くの分析手法がありますが、それらをミックスして分析していくことになります。

ビットコイン

オシレーター系分析手法

オシレーター系はレートの振動の強弱を読んで売買を決定する方法です。トレンド系を補う手法なので、オシレーター系のみ単体で扱うことは稀でしょう。オシレーター系分析では買われすぎ、売られすぎがどの程度発生しているかがわかるので、その後の反動を予測できます。

トレンド系とオシレーター系がメインで、基本的にはこの二つで分析する人がほとんどです。時系列特価系、非時系列系はあまり使用しない場合が多いでしょう。

ファンダメンタル分析について

株やFXの場合企業業績や為替ニュースに注目することになりますが、仮想通貨の場合一企業の業績も国の通貨の為替レートも関係ありません。仮想通貨のファンダメンタル分析では、主にインターネット上の情報やSNSの情報を利用することになります。

情報がわかりやすくまとまっているという観点ではwebサイトに分がありますが、情報の新しさが重要なファンダメンタル分析においてはSNSの情報が役立ちます。SNSのなかでも特にツイッターは仮想通貨投資家が頻繁に情報更新しているので、ファンダメンタル分析に役立つでしょう。

アカウントのフォローやコミュニティへの参加は無料なので、仮に見なくなるにしても登録しておいて損はありません。頻繁にメールが来て面倒な場合はツイッターとメールの連動を解除すれば良いだけなので、特に登録するデメリットはないでしょう。

他のSNSの使い方としては、普通に検索ボックスからキーワードで検索すれば情報が出てきます。普段からインターネットでの検索とツイッターでの検索を行っておけば情報収集になります。

ただし、ツイッター上には仮想通貨の値動きを操作する目的で嘘の情報を流す人もいるので注意が必要です。また、インターネット検索する際には英語検索した方が情報数が多く、なおかつ早いです。

インターネット上の情報の大半が英語ということもありますが、仮想通貨取引自体日本よりも英語圏や中国で活発なので、結果的に英語の情報が多くなります。英語がそれほど得意でない場合も重要な部分は翻訳機能を使いながら読むこともできます。

また仮想通貨に関する情報を多く見ていると、同じ英語の文章でも読みやすくなってきます。仮想通貨についての記事では使われる単語がある程度固定されるので、繰り返して読んでいるうちにその単語を覚え、スムーズに頭に入って来やすくなるからです。

仮想通貨のリアルな情報をファンダメンタル分析する場合、なるべく最新の情報を入手できる工夫が必要でしょう。

仮想通貨の今後

仮想通貨は今からでも儲かる?

仮想通貨の分析手法や実際に儲かっている人の情報を見ていて、今から参入して自分も儲かるのか?と考えている方は多いかと思います。ビットコインで資産が数十倍になった人は大勢いますが、たしかにタイミングが良かったことが大きな要因です。

今後ビットコインに関してはこれほどの値上がりを期待するのは難しいでしょう。ビットコインが今後伸びないわけではありませんが、数年前のように急激に資産が数十倍になるような状況は考えにくいです。

ただし、ビットコインよりも後発で誕生した仮想通貨に関しては似たような状況が起こる可能性があります。アルトコインや流出したNEMなどは途上なので、今後伸びる可能性があります。

ただし、実際に起こったように仮想通貨は暴落だけでなく流出のリスクもあるので、ハッキングされない安定した取引所を選ぶことや投資する通貨選びもセキュリティ面からリサーチしてからの方が良いでしょう。

エンジニアの場合セキュリティについて詳しい方が多いはずですが、セキュリティへの取り組みに関しては一通り目を通すことをオススメします。

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